5四半期連続で過去最高収益を記録した半導体市場、今期は頭打ちか

 Omdiaの最新の世界半導体市場競争分析によると、過熱していた半導体市場は、5四半期連続で継続的成長を遂げ、過去最高の収益を上げたが、2022年第1四半期に頭打ちの状態に達し、市場は前期比0.03%減とわずかに下げた。

 OmdiaのSemiconductor Competitive Landscape (CLT)Spotlight Service を執筆したCliff Leimbach (Omdia上級調査アナリスト )は「半導体の総収益は20年第2四半期以降、四半期ごとに増加し、20年第4四半期から四半期ごとに過去最高収益を更新してきた。 しかし、市場は22年第1四半期にこれら両方の流れが止まり、20年第1四半期に初めて下落した」と語った。